< 牧師からのご挨拶 >


こんにちは。尼崎バプテスト教会牧師の谷綛(たにかせ)です。

 

全地宇宙を創造された神は、

あなたのいのちとあなた自身を造られたお方です。

あなたの存在は偶然ではありません。

神さまの不思議なご計画の中で、

意味と価値を持って存在しています。

 

ところが現実は、時に試練や困難の中で挫折し、自分を見失うことがあります。

時に罪を犯し人を傷つけ、罪責感と恥、自尊心の喪失を経験します。

 

そんな私たちが真実と愛と平安を回復のために、救い主が与えられました。

イエス・キリストは、すべての人の罪を赦すために来られたお方です。

すべての人の罪・恥・傷を心の深くから取り除くことができるお方です。

そして神の恵みゆえに、信仰のみによって救いを受けることができます

 

尼崎バプテスト教会では、このお方、主イエス・キリストをご紹介します。

また、イエス・キリストによる新しい生き方を励ましています。

共に聖書を学び、祈り、信仰の道を歩みませんか?

 

どなたでもお気軽に教会にお立ち寄りください。

神さまの平安と祝福が皆様の上に豊かにありますように!

 

尼崎バプテスト教会  牧師 谷綛 安雄

 

 

 

< 牧師の自己紹介 >

 

  生まれは兵庫県神戸市垂水区、8歳から高校まで加古川市、大学時代を和歌山で過ごしました。大阪で就職した後、渡米し聖書を学び、神戸市にある在日外国人プロテスタント教会を経て、尼崎バプテスト教会に着任いたしました。

 

  クリスチャンになったのは、高校生の時です。終末預言が流行っていた時代、不確かな未来に対して、何かはっきりと信じられるものを聖書や教会に求めている中で、イエス・キリストを信仰するようになりました。

 
  好きな食べ物は、お魚・BBQ・麺類・カレー。趣味は、図書館・家電量販店・ホームセンターに行くこと。音楽も好きです。 

 

 

< 牧師の証し >

私は、1968年に兵庫県神戸市垂水区に生まれました。両親は、日本イエス・キリスト教団垂水教会の教会員で、幼い時から教会に連れられ通いました。1976年に兵庫県加古川市に引越し、1983年に信仰告白に導かれ、同年8月に日本イエス・キリスト教団東播磨中央教会において、バプテスマにあずかりました。翌1984年8月には、深い罪の悔い改めに導かれ、ガラテヤ2:19-20のみ言葉を通して、「キリストと共に十字架で死に、よみがえりのキリストと共に生きる」信仰と生き方へと導かれました。通っていた高校のクラスで証しし、教会の礼拝に友人を招き、キリストの福音を分かち合い、伝えることが非常に大きな喜びとなりました。1987年4月に和歌山大学経済学部に入学し、大学で活動する「聖書研究会」やキリスト者学生会に加わり、学内伝道や大学生信仰者の交わりの中でキリスト者としてこの世において生きることを学ぶことが出来ました。

 

大学時代は、教会においては小学生・中学生科の教師をし、青年会活動や教会奉仕も熱心にしていましたが、キリスト者としての自分の価値や生きる意味を見失い、内的な葛藤が続いていました。賛美と祈り、聖書通読とデボーションの日々の中で、主と主からの答えを求め続けていました。新生の経験をした時に与えられたみ言葉、ガラテヤ2:19-20がもう一度、新たに自分の中で生きていることを感じるようになりました。この経験を通して、献身者として将来立てられることを願い、国内外の神学校で学ぶ機会を祈り始めました。しかし、卒業前には答えが与えられず、むしろ社会においてキリスト者として信仰と伝道の生活に導かれていることを覚えました。

 

大阪で営業の仕事について2年目に、再びみ言葉が示されました。ヤコブの手紙4:13にある『よく聞きなさい。「きょうか、あす、これこれの町へ行き、そこに一か年滞在し、商売をして一もうけしよう」と言う者たちよ。あなたがたは、あすのこともわからぬ身なのだ。あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消えて行く霧にすぎない。』でした。その頃、神学校で学ぶために、ある程度の蓄えをしてそれから、献身しようと考えていました。しかし、そんな自分の計画をあきらめて、すぐに献身するように導かれているようでした。すぐに召命のみことばとして「あなたがたにゆだねられている神の羊の群れを牧しなさい。しいられてするのではなく、神に従って自ら進んでなし、恥ずべき利得のためではなく、本心から、それをしなさい。」(1ペテロ5:2)が与えられました。

 

1993年に会社を退職してアメリカで宣教師訓練を受けて海外での働きに入ることになりました。1995年1月にメキシコで宣教活動をしている時、阪神・淡路大震災のニュースを知りました。宣教師としての歩みを始めたばかりでしたが、日本における宣教へと導きを覚えました。その後、アメリカで学び、インターンシップを経て帰国しました。2000年に神戸ユニオン教会から伝道師として招聘を受け、同教会日本人牧師、副牧師として、9年半勤めました。

 

新しい信仰の歩みを祈る中で、当時尼崎バプテスト教会の執事であった志賀伍雄兄との出会いがありました。私が神戸ユニオン教会を退職することを知り、当時無牧師状態が続いてあった尼崎バプテスト教会への招聘の可能性を祈り始められました。2009年7月に教会にお招き頂き、教会員の方々とお話しする機会が与えられました。同年12月に招聘を頂き、翌2010年2月から奉仕についております。弱く貧しき者ですが、主の恵みの内に歩んで行きたいです。

 

 

 

 

< 牧師の信仰告白 >

 

私は以下のことを信じ告白します。

1.(聖書) 旧新約聖書は神の霊感によって書かれ、キリストを証して福音の真理、神が定めた救いのみ旨を示す教会が拠るべき唯一の正典であり、キリスト者の信仰と生活における規範であると信じます。

 

2.(神) イエス・キリストによって啓示され、聖書において証しされる神は、唯一の生けるまことの神であり、万物の創造主であり、無限に完全であることを信じます。また父、子、聖霊の三位格において永遠に存在されることを信じます。

 

3.(イエス・キリスト) イエス・キリストは、聖霊によってみごもり、処女マリヤより生まれた真の神であり真の人であること、聖書に示す通り十字架上に人類の罪の犠牲として死なれたことを信じます。イエス・キリストは、三日目に死より復活し、天にのぼり、父なる神の右に座し、今も生きて大祭司としてとりなし、聖霊においてキリスト者と共におられる救い主であることを信じます。

 

4.(聖霊) 聖霊は、神のみ霊であり、イエス・キリストによって約束された助け主であることを信じます。聖霊は、人々に罪と義とさばきについて示し、罪を認めさせ、イエス・キリストを主と告白する信仰と新生と聖化へ導き、敬虔な生活と奉仕のためにキリスト者に内住しキリストを示し、主を証しするために力を与えられることを信じます。

 

5.(人間) 人は神の像にかたどって造られたが、神への不従順により罪に堕落したため、すべての人は生まれながらに、罪があること信じます。またすべての人は神の愛と救いへの招きの中にあり、イエス・キリストの福音と信仰によって罪の赦しと永遠の命が与えられることを信じます。

 

6.(救い) イエス・キリストの十があること信じます。またすべての人は神の愛と救いへの招きの中にあり、イエス・キリストの福音と信字架において全人類に対する救いが完成し、神の恵みによって信仰を通して義とされ、イエス・キリストの復活において死は打ち破られて、キリストを信じるすべての者が永遠の命を受けることを信じます。キリストを信じて救いを受けた者は、すべて神の子とされ、神の国を相続する者とされることを信じます。

 

7.(礼典) バプテスマおよび主の晩餐は、教会おいて守られるべき二つの礼典であることを信じます。

 

8.(バプテスマ) バプテスマは、与えられた信仰と伴って働くみ言葉と結ばれた水により、父・子・聖霊の三位一体なる神のみ名においてなされる救いを示す礼典であることを信じます。バプテスマにおいて水に全身を浸されることは、キリストの死と復活にあずかるだけでなく、聖霊に浸され満たされることを象徴することを信じます。

 

9.(主の晩餐) 主の晩餐式は、パンと葡萄酒を用いて主の御体と御血を表し、主の十字架の御業を覚えることを通して救いを確証する礼典であり、過去における主の贖罪、現在における主の臨在、未来において再臨の主とお会いするまで主の死を宣言するものであることを信じます。

 

10.(教会) 教会は、み言葉が語られ礼典が執行されるところであり、恵みによって召されたキリスト者の集まりであることを信じます。教会は、二つの礼典を守り、聖徒の交わりを保ち、福音を宣教し、愛の業に励み、主のみ旨に従うべきことを信じます。

 

11.(主の日) 週の初めの日を主の日としてキリストの復活を記念し、公の礼拝を捧げ、この日を福音宣教のため、また各人の信仰のために聖く守るべきことを信じます。 

 

12.(礼拝) キリスト者は、主を賛美し礼拝するように招かれていることを信じます。礼拝において、神はキリスト者を礼拝に招き、福音のみ言葉を与え、キリストの臨在を示し、聖霊によって慰め力付け、この世への派遣することを信じます。礼拝は、神の主体的な恵みの時であり、またキリスト者が賛美と感謝、祈りと捧げ物をもって、主の恵みに応答する時であることを信じます。

 

13.(教会と国家) 教会は国家の支配から自由であり、両者に明確な分離がなされることを信じます。

 

14.(終末) やがての日、この世に終わりがあることと、主イエス・キリストが再び地上に来られ、主の主、王の王としてこの世を裁かれることを信じます。その時、キリスト者は主と共なる喜びと永遠の祝福によみがえり、不信者はさばきと永遠の刑罰によみがえることを信じます。

 

 

               < 歴代牧師 >

1) 開拓伝道時代

1955年 住田令緒 牧師 ・  シェラー 宣教師

1956年 黒田正道 牧師

1957年 植木基介 牧師

 

2) 教会組織以降

1964年 植木基介 牧師 (~1968年)

1969年 深澤守 牧師 (~1974年)

1975年 外崎孝一 牧師 (~1989年)

1991年 権藤隆 牧師 (~1996年)

1998年 松原宏樹 牧師 (~2001年)

2002年 井関康夫 牧師 (~2004年) 

2010年 谷綛安雄 牧師 (~2017年)